コンテンツバンク、中国で著作権事業 ライセンス供与  
 著作権管理のコンテンツバンク(東京・新宿、峯岸俊介社長)は、中国で日本のアニメやドラマを使った著作権ビジネスに乗り出す。中国企業と合弁会社を設立し、10月から現地のゲームや雑貨メーカーに契約を働きかける。消費が拡大する中国市場に日本の人気作品の正規ライセンスを提供し、2013年までに著作権利用に伴う収入を年5億円に増やす考えだ。
 中国のソフト開発会社、真妙科技有限公司(杭州市)と共同出資で、中国外の作品の著作権を管理する版銀科技有限公司(杭州市)を設立した。資本金は1000万円で、出資比率は真妙科技が60%、コンテンツバンクが30%。
[2009年9月22日/日本経済新聞 朝刊]
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